報道関係者の皆さまへ
お世話になります。京都大学吉田寮自治会取材担当者です。
さてこの度、吉田寮自治会による署名「吉田寮の自治と歴史的建築を未来へ! 和解した今こそ対話の再開を!」につきまして、3月19日(木)に大学側に提出し、それに伴い記者会見(ハイブリッド)を開催することとなりました。
詳細は以下の通りでございます。本件につきましてご取材を希望される方は、自治会アドレスまでご一報いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

報道関係者の皆さまへ
お世話になります。京都大学吉田寮自治会取材担当者です。
さてこの度、吉田寮自治会による署名「吉田寮の自治と歴史的建築を未来へ! 和解した今こそ対話の再開を!」につきまして、3月19日(木)に大学側に提出し、それに伴い記者会見(ハイブリッド)を開催することとなりました。
詳細は以下の通りでございます。本件につきましてご取材を希望される方は、自治会アドレスまでご一報いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

平素よりお世話になっております。
昨年8月より開始しておりました、吉田寮自治会による署名「吉田寮の自治と歴史的建築を未来へ! 和解した今こそ対話の再開を!」を、本年3月19日(木)に京大に宛てて提出することを予定しております。
以下が署名のリンクです。まだ署名していないという方は、ご署名いただけたらと存じます。
署名サイトはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.change.org/SaveYoshidaryo
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
また、賛同者を増やすためにも、皆様のご家族やご友人、ご所属のサークルのメンバーなどに向けて、なるべく多くの賛同を募っていただけますと幸いです。
さらに寮自治会では、署名の提出に伴い何らかのイベントを開催することを計画しております。
具体的な事項は決まり次第ご掲載いたしますので、皆様にもお越しいただけますと大変ありがたく存じます。
引き続きよろしくお願いいたします。

吉田寮2026紹介パンフレット作成委員会です。本年度も紹介パンフを作成いたしました。
こちらのパンフを読み、少しでも吉田寮に興味を持っていただけると嬉しい限りです。
※の記事は、Webページ限定記事となっております。

現存する日本最古の学生自治寮として知られる京大吉田寮。112年の歴史を刻む建築と、そこに息づく日々の営みを丹念に見つめたドキュメンタリー作品が、時代を捉える鋭い眼差しと豊かな感性による斬新な作品として評価され、若手写真家の登龍門として知られる、日本写真家協会主催「名取洋之助写真賞」最優秀賞を受賞しました。
詳細はこちら(外部サイト)
歴史的建造物としての吉田寮、寮に蓄積された記憶、そして現代の寮生たちのリアルな姿を、多彩な写真で立体的に描き出します。“過去と現在が交差する場所”としての吉田寮の魅力を、ぜひ写真展会場で体感してください。
東京展
大阪展


報道関係者の皆さまへ
お世話になります。京都大学吉田寮自治会取材担当者です。
さてこの度、京都大学構内にてシンポジウム「和解成立とその先へ 〜吉田寮の今後と大学自治の未来〜」を開催することとなりました。長年にわたる吉田寮裁判が和解を迎えたことを機に、これまでの裁判の経緯と今後の展望について、登壇者の皆様を交えて考える機会といたします。なお、集会終了後には吉田寮食堂にて交流会を開催します。
本会の詳細は以下の通りでございます。本会につきましてご取材を希望される方は、上記自治会アドレスまでご一報いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

吉田寮自治会からのお知らせです。
12月19日(金)夜に、吉田寮自治会が主催するシンポジウム「和解成立とその先へ 〜吉田寮の今後と大学自治の未来〜」が開かれます。長年にわたる吉田寮裁判が和解を迎えたことを機に、これまでの裁判の経緯と今後の展望について、大学教員らを交えて考える機会といたます。 なお、集会終了後には交流会を開催します。
====以下詳細です====
《開催概要》
シンポジウム「和解成立とその先へ 〜吉田寮の今後と大学自治の未来〜」
主催:京都大学吉田寮自治会
日時:12月19日(金)18:45 開場 、19:00開会
会場:京大文学部第3講義室
形式:対面&Zoomオンライン配信
(オンライン参加は下記申し込みフォームより要申込:〆切:12月17日(水)24時)
登壇者
※詳細は決定次第お知らせいたします。
入場無料・カンパ制
︎集会終了後、吉田寮食堂にて交流会を実施します。
zoom申込者の方で、12月18日(木)21:00までに主催からのメールが送られて来ない場合は、送信の手違いなどが考えられますので、お手数ですが yoshidaryo.kohoshitsu[at]gmail.com まで連絡をください。
Zoom参加申し込みフォームlink
※ハラスメント対策グラウンド・ルールについて
私たちは、「自治・自主管理」によって、この集会の場を作ります。
たくさんの人たちが集会に参加するにあたって、呼びかけたいことがあります。
まず、以下のことを「集会の原則」としたいです。
自分たちに関わることは、自分たちで話し合って決めて実行する。「自治」とはそういうものであると、私たちは考えます。
そして、「自治」を続けるためには、自分たちの内部にある問題にも向き合い、自分の周辺で起こった問題に対しても当事者意識を持って関わることが不可欠だと考えます。
大学当局に対して意見を表明することと同じくらい大切に、自分たちの場の作り方について考え、検証し、より良いものとするために取り組みたいと思います。
誰かが不当な目に遭っているのを目撃したら、SOS を聞いたら、助け合う文化を作っていきたいと思います。
意見の違いは表明しても構いません。批判は、より良い場を作っていくために重要です。
しかし、表明した内容の中に、嘘や差別、偏見が含まれていても良いということではありません。
「言動に対する批判」の程度を超えた、揶揄、貶め、差別などの不当な暴力は認めません。
集会を、大学を、このような場として、みなさんと一緒に作っていきたいです。


この度吉田寮において、京大の教職員の方々を対象とする見学ツアー【第4弾】を実施することとなりました。2024年10月に第一弾、同12月に第二弾、2025年春に第三弾を開催しましたが、好評につき再実施いたします!
カレーを極めすぎてTVにも出演した寮生による本格スパイスカレーの炊き出しが振る舞われる予定でございます。
申し込みフォームはこちら⇩
~詳細~
【日時】2025年10月27日(月)18時半~
【参加】
【過去の参加者の声】(一部の抜粋となります)

2025年8月25日、吉田寮現棟・寮食堂明渡請求訴訟において、国立大学法人京都大学(原告)と吉田寮生(被告)との間で「和解」が成立しました。
この和解の調書のうち、具体的な和解条項を公開します。
和解条項のなかで、被告のプライバシーにかかわる部分は墨塗にしてあります。
京都大学
学生担当理事・副学長
國府 寛司 殿
吉田寮自治会
2025年9月5日
「「吉田寮自治会」名義の入寮募集について」に対する抗議声明
京都大学学生担当理事・副学長國府寛司氏は2025年9月2日、京都大学公式HP上において「「吉田寮自治会」名義の入寮募集について」なる文書1(以下、当該文書)を発出した。当該文書は複数の誤解を招く表現・誤謬を含むため、吉田寮自治会はこの文書について撤回を求めるとともに、京都大学当局に対して強く抗議する。
(「基本方針」について)
当該文書において國府理事は、「吉田寮生の安全確保についての基本方針」(以下、「基本方針」)に吉田寮自治会が従わないことを以て非難しているが、これがそもそも見当違いである。「基本方針」は、大学当局と吉田寮自治会が積み重ねてきた合意文書である確約書2において、「吉田寮の運営について一方的な決定を行わず、吉田寮自治会と話し合い、合意の上決定する」と定められていることに反するものであり、無効なものであると吉田寮自治会は指摘し続けてきた。つまり、「基本方針」で求める寮生の退去は、正当性のない大学当局の一方的な主張に過ぎないのであり、それに従わないことを以て吉田寮自治会を非難するのは妥当ではない。
その上、吉田寮自治会は、2019年に現棟の老朽化対策のための一時的な退去を含めた包括的かつ建設的な提案を大学当局に対して行った3。しかし大学当局はこうした提案をも却下し、一切の話し合いもないまま訴訟を起こし、現棟の老朽化対策については6年半に渡り棚上げにし続けてきた。すなわち寮生の「安全確保」を遅延させてきたのは、大学当局の方である。こうした点を無視した当該文書は、吉田寮についての誤った情報を流布する印象操作と言わざるを得ない。
(入寮募集について)
吉田寮自治会が行う入寮募集は、2015年に大学当局と吉田寮自治会との間で結ばれた確約4に基づいて実施している。確約とは大学当局と吉田寮自治会との間で交わされた合意文書のことであり、入退寮選考権が吉田寮自治会に帰属することについての合意は1971年に浅井学生部長(当時)と交わされた確約以来引き継がれ続けてきた。最新の確約の内容を改訂する新たな確約が結ばれていない以上、この合意は今も有効であり、したがって吉田寮自治会の行う入寮募集は京都大学当局との合意に基づく正当なものである。当該文書はこの事実を無視し、あたかも吉田寮自治会が根拠なく入寮募集を実施しているかのような表現を用いているが、これは事実に即していない。
また、吉田寮自治会の行う入寮募集について「無責任」と形容するにあたり、もし仮に入寮に社会的・物理的危険が存在し得るということを指しているのであれば、これは不当であるだけでなく悪質かつ不誠実な言及である。必要のない訴訟により学生の生活を脅かしてきたのも、また確約にも明記された吉田寮現棟の補修をサボタージュして老朽化を促してきたのも、他ならぬ大学当局である。それにもかかわらず、吉田寮自治会に責任を転嫁することは、それこそ「到底容認できない」ことである。
(入寮することを「不法」と述べていることについて)
2019年以降、吉田寮自治会は2015年竣工の吉田寮新棟(西寮)に限定して入寮募集を実施している。新棟は訴訟の対象にもなっておらず、入寮を「不法」と表現するのは根拠に欠ける。大学当局が強硬措置を正当化する理由としてきた「安全確保」の観点からも、少なくとも新棟への入寮は何ら問題ないはずである。
(入寮募集の責任について)
当該文書は、「不法」というワードによって吉田寮への入寮を考える者に対して危機感を煽り、入寮への道を閉ざすことが目的であると推察される。一般に学生寮が学生の福利厚生施設であることは言うまでもないが、その福利厚生を享受できる学生数をこのような形で大学当局自らが減じている事態を、吉田寮自治会は深く憂慮している。吉田寮自治会には福利厚生施設維持の観点から入寮募集を継続し、未来の学生に対しても福利厚生施設の門戸を開く責任がある。
(最後に)
大学当局が2019年に提起した吉田寮現棟・食堂明渡請求訴訟は、2025年8月、当局が現棟の耐震工事を行うという内容で和解が成立し、終結した。大学当局が当事者との対話なく強行的に物事を進めようとすることは、むしろ問題解決を遠ざけるということが、一連の経緯からも明らかである。
吉田寮自治会は当該文書の撤回を求めるとともに、このような形での寮運営の妨害を止めることを強く求める。大学当局が第一に行うべきことは確約に基づいた寮自治会との交渉の再開であり、合意形成を経ずにこのような文書を発出することのないよう再度要請する。

吉田寮自治会は2025年8月25日付で「京都大学による文書「吉田寮現棟に係る明渡請求訴訟の和解成立について」に対する吉田寮自治会の見解」を発表しました。
国立大学法人京都大学による文書「吉田寮現棟に係る明渡請求訴訟の
和解成立について」に対する吉田寮自治会の見解
2025年8月25日
吉田寮自治会
国立大学法人京都大学を原告、一部の寮生・元寮生を被告とする吉田寮現棟・食堂明渡請求訴訟は、2025年8月25日、大阪高裁での和解協議の結果、双方の間で和解が成立しました。それを受けて京大当局は同日、公式HP上に文書「吉田寮現棟に係る明渡請求訴訟の和解成立について」を掲載しました[1]。
この文書において京大当局は、「①京大は吉田寮の老朽化を懸念していた、②それでも寮生が言うことを聞かなかった、③だからやむなく大学が寮生の提訴に踏み切った」という、これまで各種の文書で主張してきた論理構成に基づき、今回の和解が大学の「方針の実現に向けた大きな進展である」と述べています。
しかしながら、こうした記述は、誤解を招く表現を多分に含んでおり、吉田寮自治会として認めがたいものであると考えています。以下にそれぞれの点における問題点について詳述します。
①の問題点:これまで現棟の老朽化問題に真摯に向き合ってきたのは、大学側ではなく、むしろ吉田寮側です。吉田寮自治会は、現棟の老朽化問題を重く受け止め、特に2000年代以降現棟の大規模補修を検討し、大学とも協議してきました。2015年2月の団体交渉では、「大学当局は本確約末尾に示す「吉田寮現棟(管理棟・居住棟)の建築的意義」を認め、その意義をできるかぎり損なわない補修の実現に向けて、今後も協議を続けていく」という確約[2]を再締結し、実際に具体的な補修案についての協議へ進んでいました。
②の問題点:しかし2015年、それまで積み上げられてきた現棟老朽化対策に向けた団体交渉が、大学当局によって一方的に打ち切られました。その後も、吉田寮自治会は現棟補修のための対話の再開を繰り返し求めてきました。2018年7月の少人数交渉では寮自治会から従来提示してきた補修案に加え一部建て替え・増棟も含む具体的な改修案を複数提示し、川添信介・学生担当理事(当時)は「検討する」と述べました。しかしその後6年間、大学は一切の応答をしていません。
③の問題点:訴訟が提起される約2ヶ月前、2019年2月20日に吉田寮自治会は「吉田寮の未来のための私たちの提案」[3]を発出し、現棟からの条件付き退去を提案し、話し合いの再開を求めました。その提案を大学の基本方針に完全には従っていないという理由だけで却下し、一切の話し合いを拒んでおきながら、このように他になすすべなく提訴に至ったかのように記述するのは不当です。
和解成立の場では、大阪高裁の担当の裁判官からも「これからはお互いに相手の言い分にも耳を傾けて一つ一つ解決していってほしい」旨の発言がありました。実際に和解が成立した今、私たち吉田寮自治会は京大当局に対し、自身が過去に設定したストーリーに固執するのではなく、目の前の寮生に真摯に向き合って、現棟補修や今後の吉田寮のあり方についての対話再開のテーブルにつくことを、改めて求めます[4]。
[1] https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news/2025-08-25
[2] 「120212確約」(https://www.yoshidaryo.org/archives/kakuyaku/397/)
[3] https://www.yoshidaryo.org/archives/seimei/495/
[4] これらの吉田寮自治会の立場は、私たちが8月25日に発表した声明「吉田寮現棟・寮食堂明渡請求訴訟の「和解」について」(https://www.yoshidaryo.org/archives/seimei/3777/)に詳述しています。
