投稿者: 吉田寮自治会

  • 2020年3月6日:2020年春季入寮面接について/2020 Summer Semester Application for Yoshida Dormitory(Yoshida Ryo)/关于2020年春季吉田寮入住面试/요시다 기숙사 2020 년 여름 학기 신청 (요시다 료)

    (日本語)既に告知している通り、吉田寮は2020年春季も予定通り入寮募集を行います(詳しくは、以下のウェブページに掲載している募集要項をご覧ください:yoshidaryo.org/enter/)。入寮面接も予定通り行います。

    ただし、新型コロナウイルスの感染が拡大している昨今の状況を鑑みて、特別な措置を取ることとします。吉田寮への入寮面接を希望している方で、新型コロナウイルスに罹患した方及びその疑いのある方、感染を避けるために正規の面接期間に寮に来られない方に関しては、事前にその旨メールしてください。メールを送って頂いた方には期間外の面接を実施します。

    なお、自治会としてはマスクや消毒用アルコールを確保するなどの対策を講じており、今後も感染拡大防止に努めていきます。

    そのほか、個別に懸念事項・質問事項などがある方は下記アドレスまでご連絡ください。感染症が流行しており先行きも不透明な状況ですので、個々の状況に応じて柔軟に対応いたします。入寮を検討しておられる方にはできる限りのサポートをしたいと考えておりますので、ためらわずに相談をしてくださいますようお願いします。

    2020年3月6日 吉田寮自治会

    yoshidaryo.nyusen@gmail.com

    (English)

    As we announced, we will conduct the selection for new residents this 2020 spring. (The detail information is here : yoshidaryo.org/enter)We will also conduct the interview.

    However, taking in account that corona virus is now spreading, we conduct special support.

    To students who want to take the interview but cannot come to the dormitory because they are catching corona virus or avoiding chances of catching it. You can take the interview on extra date only if you send us an email in advance.

    Of course now we try and will try not to spread it by preparing medical masks and hand alcohol.

    Please feel free to consult us everything. We will take every measure as flexibly as possible.

    2020.03.06 Yoshida Dormitory Residentsʼ Association.

    yoshidaryo.nyusen@gmail.com

    (中文)

    在此重申,吉田寮2020年春季的入住申请也在照常募集(详细信息请浏览链接内的募集要点:yoshidaryo.org/enter)。入住面试也将如期举行。

    但是考虑到最近新型冠状病毒传播不断扩大的情况,我们打算采取特别的应对措施。在申请入住吉田寮希望接受面试的申请者中,如果有存在因为罹患了新型冠状病毒肺炎以及疑似感染的,或者是为了降低感染的风险而在近期无法来到吉田寮等情况的,请事先通过邮件与我们取得联系。我们会为通过邮件说明情况的申请者在另外的时间段安排面试。

    另外,自治委员会当下也在推行保证口罩以及消毒用酒精供应的措施来应对今后感染规模的扩大。

    如果还有除上述以外的个别的疑虑以及问题的申请者,请通过下方的邮箱和我们取得联系。在病毒流行的当下,我们会针对每个个人的情况灵活处理。对于考虑入住的潜在申请人我们愿意提供尽可能的帮助,因此如果有任何问题请和我们联系。

    2020年3月6日 吉田寮自治会

    yoshidaryo.nyusen@gmail.com

    (한국)

    일전의 공지대로, 요시다료는 2020년 봄학기도 예정대로 기숙사생 모집을 진행합니다. (자세히는 아래 웹 페이지에 게재되어 있는 모집 요강을 참고해주세요.:yoshidaryo.org/enter). 요시다료에 들어오기 위한 면접도 예정대로 진행합니다.

    다만, 코로나19 바이러스 감염이 확대되고 있는 최근 상황을 고려해 특별조치를 취하게 되었습니다. 요시다료에 들어오기 위한 면접을 희망하시는 분 중에서, 코로나를 앓거나 의심되는 분, 감염을 피하기 위해 정규 면접기간에 료에 오기 어려운 분은 사전에 메일로 연락해주시길 바랍니다. 메일을 주신 분은 기간 외에도 면접을 실시합니다.

    더욱이, 자치회는 마스크나 소독용 알코올 확보 등의 대책을 강구하여, 앞으로도 감염확대 방지를 위해 노력할 것입니다.

    그 외에도 개별적으로 걱정이나 질문거리가 있다면 무엇이든 아래 주소로 연락주시길 바랍니다. 감염증이 유행하고 있고 그 전망도 불투명하기 때문에, 개별의 상황에 맞추어 유연하게 대응하겠습니다. 요시다료에 들어오는 것을 검토하고 계신 분들께는 가능한 한 서포트 해드리고 싶다고 생각하고 있으므로, 망설임 없이 상담을 요청해주셨으면 합니다.

    2020년 3월 6일 요시다료 자치회

    yoshidaryo.nyusen@gmail.com

  • 2020年吉田寮紹介パンフ完成!

    2020年吉田寮紹介パンフ完成!

    吉田寮紹介パンフ完成しました

    2020年版吉田寮紹介パンフレット(143MB)

       Yoshida Dormitory Introduction Pamphlet 2020

    (紙媒体のものは吉田寮にて配布しています。郵送などについては下記参照)

    過去のパンフレットなどはこちら

  • 2020年2月20日:京大当局による吉田寮生・元寮生への脅迫に対する抗議声明

    京大当局による吉田寮生・元寮生への脅迫に対する抗議声明

    2020年2月20日 吉田寮自治会

    2020年1月21日、「吉田寮現棟に係る占有移転禁止の仮処分の執行とその後の状況について」と題する書面が京都大学学生担当理事・副学長川添信介名義で発出され、吉田寮現棟・食堂の占有権限を持つ債務者の一部とその保護者宛に送付された。

    本声明は上記の事実を報告しかつこの度の書面送付における種々の問題点を提起するものである。当該の書面については、宛名の債務者個人名のみを伏せ末尾に添付する。

    この書面は、2019年1月17日及び同年3月4日の吉田寮現棟・食堂に対する「占有移転禁止の仮処分」において、吉田寮現棟・食堂の債務者として固定された全80名のうちから、現在進行中の現棟・食堂明渡請求訴訟の被告として選抜された20名を除き、かつ3月4日以降に吉田寮からの退去を報告する「誓約書」を京大当局に対して提出した者を除いた者達に送付されている。

    この書面で京大当局は、2020年2月10日という期限を一方的に定めて「退去報告書」を出すよう迫り、「期日までに提出のない場合又は退去報告書に不備がある場合は、本学は、貴君を被告として現棟の明渡請求訴訟を提起する方向で検討する」と述べている。「退去報告書」とは、京大当局が書式を指定しており、吉田寮退去後の住所の証明書類の提出と、「京都大学に許可された場合を除き、吉田寮現棟・食堂に一切立ち入らないことの誓約」を求めている。

    今回京都大学が送ってきた書面は、大学当局に話し合いを求め続けている寮生のうち被告とされていない者に対して、提訴をちらつかせて圧力を掛け、なかば強制的に誓約書にサインさせ、吉田寮から追い出そうという大学の姿勢の表れである。何度も大学に対して話し合いを求めてきた(※1)寮生達に対して、話し合いに応じるのではなく、更に脅迫を重ねるという強圧的な姿勢を取っている。

    川添理事らは”歴代の学生担当理事がサインしてきた吉田寮自治会との『確約』は有形無形の圧力の下個人が勝手にサインしたものなので京大としては無効”だと主張している(※2)。このように、過去に京大当局の役職者と寮自治会が交わした約束を勝手に反故にし、吉田寮自治会との合意形成はしないと言い張り、寮生を恫喝をもする川添理事が、寮生に対しては「学生担当理事・副学長 川添信介殿」に誓約しろと迫る姿勢は、理事自身の発言とも矛盾している。一方的に短期間の期限を定め法的措置をちらつかせたこの状況で、仮に寮生が誓約書にサインしたとしても、これこそまさしく「有形無形の圧力」下のサインであり、自由意志による拘束力のあるサインとは言えないことは、言うまでもない。

    「占有移転禁止の仮処分」当時に債務者とされた寮生の一部は、2019年3月に京都大学を卒業したことに伴って吉田寮を退寮し、他府県に進学・就職した者もいるが、京大当局はそれらの学生に対しても京都大学を卒業したことを把握した上で尚上記書面を送り付けている。

    卒業生の中には、2019年3月に「京都大学を卒業するので吉田寮を退寮し、他県の大学に進学する」と京都大学厚生課窓口に自ら進路報告を行った学生もいたが、京大当局はその学生の進学先である他大学の教務に対してまで、この書面を送り付けた上で「当該学生が確実に書面を受け取ったか京大に報告せよ」と伝達していたケースまである。

    京都大学が提訴するとしている明渡請求訴訟とは、建物を居住するなどして占有している者に対して起こすものである。既に京都大学を卒業し他府県への転居を報告した卒業生が吉田寮の建物を占有していないことは、何より当該の卒業生から直に進路報告を受けた京大当局こそが把握しているはずである。また、吉田寮自治会は大学との約束通り(※3)、毎月寮生名簿を作成し厚生課窓口に提出し続けており、この名簿は各寮生個人の入退寮報告としての意味も持つ。この寮生名簿を、京大当局の都合で2018年4月より受け取りを拒否し続けているのである。

    このような経緯の上で京大当局が卒業生に書面を送付した行為は、京都大学を卒業し新天地で生活を送っている卒業生に対する迷惑行為であり嫌がらせに他ならない。

    そもそも吉田寮現棟・食堂明渡請求訴訟は京大当局が寮生からの話し合いの要求を無視し続けた挙句、現寮生の中から20人を選択し訴えたものである。経緯の不当性もさることながら、自ら被告とした学生たちを見せしめに使用する行為は大学として、教育者としてあるまじき行為であり、これを吉田寮自治会は断じて許すことはできない。

    吉田寮現棟・食堂明渡請求訴訟は、京大当局のたった8人の現執行部のみで決定されたものであり、吉田寮生、寮関係者はもちろんのこと、学内外の地域の人々や卒業生から教授陣に至るまで広く反対の声が上がっている。

    吉田寮自治会は京都大学当局に対して改めて、このような自分たちの大学の学生を見せしめとまでするような恫喝訴訟を取り下げ、一刻も早く現棟の改修を含め吉田寮の今後の在り方について寮自治会との話し合いを再開するよう要求する。

    (※1)吉田寮自治会から京大当局に対する話し合いの要求は、以下に紹介する公式発表文書や、山極総長・川添理事らへの直接的な伝達、および厚生課窓口を通した間接的な伝達など、幾度にも及ぶ。

    • 2018年10月17日 吉田寮自治会「公開質問状ならびに要求書」
    • 2019年1月19日 吉田寮自治会「京大当局による『占有移転禁止の仮処分』申し立てに対する抗議声明」
    • 2019年2月20日 吉田寮自治会「表明ならびに要求」
    • 2019年3月16日 吉田寮自治会「要求書」
    • 2019年5月5日 吉田寮自治会「吉田寮現棟の明け渡し訴訟に対する声明文」

    (各声明文は吉田寮公式サイトに公開されている)

    (※2)川添理事「確約書はこれまで『団交』という場で結ばれてきた。その団交というものが…(中略)…数の力による有形無形の圧力のもとで、長時間かけて、自治会の主張を何とか大学側に認めさせる、そういう形態をとっていたと理解している。だから、サインしてきたというのは事実だろうけれども、お互いの自由意志に基づく形の確約書であるとみなせない。また、確約書が、大学の公式な手続きを経て、サインされてきたわけではない。これらのことから、私としては、それ(確約書)に拘束されるものではないと理解してきた。」

    (京都大学新聞社「2019年1月17日川添理事記者会見」http://www.kyoto-up.org/archives/2813

    川添理事の主張に対する反論は2017年12月26日付け「『吉田寮生の安全確保についての基本方針』に対する抗議声明」で述べているため参照されたい。なお「確約書が大学の公式な手続きを経ていない」という主張に対する明示的な反証の一つとして、大学評議会の承認を受けた、河合隼雄学生部長(当時)との合意事項(後述)が挙げられる。

    (※3)「1989年4月以降、在寮者名簿の提出、及び寄宿料の支払いを毎月初め、一括して行う。/寮自治会と確認した以上の諸点に関して、学生部長名文書に記述し次期以降の学生部長に引き継ぐ。/今後も継続して、学生と公開の場での話し合いを行う。他の厚生施設に関しても、当事者と話し合うことなく一方的な決定を下さない。」

    (河合隼雄学生部長「吉田寮問題について」(1989年)https://zaiki.github.io/p512.html より、合意事項の一部を抜粋)

    添付資料

    200121吉田寮現棟に係る占有移転禁止の仮処分の執行とその後の状況について_抗議声明用

  • 2019年12月26日会場案内

    ◎京都地方裁判所

    <住所>

    京都府京都市中京区菊屋町(丸太町通柳馬場通東入ル)

    <交通アクセス>

    ・地下鉄「丸太町駅」1・3・5番出口から徒歩5分

    ・京都市バス「裁判所前」バス停すぐ

    ◎こどもみらい館

    <住所>

    〒604-0883 京都市中京区間之町通竹屋町下る楠町601-1

    <交通アクセス>

    ・京都地方裁判所より徒歩5分です。

    <アクセシビリティ>

    ・出入り口・館内に段差は有りません。館内にエレベーターがあります。

    ・各階に「女性」「男性」区分のあるトイレと、性別指定のない多目的トイレがあります。

  • 2019年12月6日:19/12/10(火)に開催される京大生3名の無期停学処分の撤回を求める集会に関して」

    19/12/10(火)に開催される京大生3名の無期停学処分の撤回を求める集会に関して

    2019年9月12日に京大当局が公式サイトにて「学生の懲戒処分について」という文書を載せ、3人の京都大学所属学生に対して無期停学処分を下したことを公表した。この状況を受けてと推察される集会が、12月10日に総人広場で開催されるという情報が集会実行委員会名義で発信されている。

    私たちは、そもそも件の京大当局による学生処分は、とりわけそのプロセスや公表といった措置も含めて「学生に対する悪質な嫌がらせ、人権侵害である」と捉えている。(吉田寮自治会の立場について詳しくは「190912学生処分に対する抗議声明」https://sites.google.com/site/yoshidadormitory/seimei/190921seimei)

    しかしながら、表題の集会の開催を伝えるビラやフェイスブックページにおいて、吉田寮の写真や情報が使用されていた。これは、吉田寮自治会に対して事前の連絡なく、無断で使用されたものであり、遺憾に思う。なお、この集会に限らず、自身の企画や記事などで吉田寮に関する情報を扱う場合は、その影響も鑑みて、吉田寮自治会との合意形成を経た上で行っていただくようお願いする。

    ※当該学生の個人に関わる情報を不必要に拡散させないために、集会タイトルについては伏せる判断をした。

    2019 年12月6日

    吉田寮自治会

    京都市左京区吉田近衛町69 京都大学吉田寮

    yoshidaryo.jichikai@gmail.com

  • 2019年10月7日会場案内

    ◎京都大学文学部 新館 第三講義室

    <アクセス>

    ・京都大学本部構内のマップとアクセス方法はhttp://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/をご覧ください。

    ・地図中「8」の建物が文学部新館です。

    ・建物の前に駐輪スペースがあります。

    ・建物南側の階段を登って2階奥の部屋が第三講義室です。

    <会場周辺のアクセシビリティ>

    ■アクセス

    ・会場である第三講義室は、文学部新館南側の階段を登ってすぐの部屋です。

    ・文学部新館内の、エレベーターを使ってアクセスすることも可能です。

    ■会場内前方に、比較的広い段差のないスペースがあります。

    ■トイレについて

    ・文学部新館内に、女性/男性の性別区分があるトイレが複数箇所あります。

    ・1階には、性別区分のない、車椅子使用者も使用可能な多目的トイレがあります。便座に向かって右側にスペースがあります。

  • 2019年9月21日:190912学生処分に対する抗議声明

    190912学生処分に対する抗議声明

    2019年9月21日

    吉田寮自治会

    9月12日、京大当局が「学生の懲戒処分について」という文書を公式サイト上で公開し、3人の学生に対して無期停学処分を下したことを公表した。今回の処分について京大当局は、当該学生が「学生の本分を守らない」行為をしたためだと主張する。このように、曖昧な規程を恣意的に運用し学生を処分することは、学生の自主的・主体的な活動に対する抑圧であり、仮にも教育機関であるはずの京大の行為として、あるまじきものである。私たちは、学生の立場から、意見や考え方の違いをこのように暴力的に「解決」しようとする京大当局の姿勢に強く抗議する。

    京大当局は当該学生の行為を一方的に非難しているが、まず批判されるべきは、当事者との対話を放棄し権力の行使をためらわない京大当局の姿勢である。「立看板規程」の制定と、それに基づく職員による立て看板の強引な撤去は、学生など当事者から意見を一切聞くことなくなされている不当なものである。また、昨年10月18日に「不審者」を取り押さえようとした職員の「業務」は、警察を大量に導入したうえでそれに協力するために行われた。当時、吉田寮自治会が出した声明にある通り、そもそも「学外者」を暴力的に排除し逮捕勾留という人権侵害を促す行為を京大当局が積極的に行ったこと自体が、大学自治への破壊行為である(「京大当局による大学構内への警察大量導入に対する抗議声明」、2018年10月26日)。

    今回の処分は、学生に対するハラスメントであり到底許されるものではない。学生と、教員や総長・理事との間には厳然たる権力差がある。実際、教員らは、単位認定から学位授与、休学など各種申請の受理など様々な場面において、学生に対し、いとも容易く権力的に抑圧的にふるまうことができる。また、現に、2017年2月の「学生懲戒規程」の制定や、処分を決定する「懲戒委員会」の設置は、総長・理事が専権的に行ったのである。このように権力の非対称な関係のなかで、京大当局は学生を一方的に非難し処分を下し、さらには公表しているのであり、これは学生に対する悪質な嫌がらせ、人権侵害に他ならない。直ちに、処分の撤回および当該学生の人権恢復に向けて動くことを求める。

  • 2019年7月4日会場案内

    190704第一回口頭弁論&報告集会の会場詳細です。

    ◯京都地方裁判所

    京都府京都市中京区菊屋町(丸太町通柳馬場通東入ル)

    ・地下鉄「丸太町駅」1・3・5番出口から徒歩5分

    ・京都市バス「裁判所前」バス停すぐ

    地図はこちら

    ◯京都教育文化センター

    http://www2.odn.ne.jp/kyobun/

    京都府京都市左京区聖護院川原町4−13

    ・京阪電車「神宮丸太町駅」5番出口より徒歩3分

    ・京都市バス206・201・31・203系統で「熊野神社前」下車、徒歩5分

    ・市営地下鉄「丸太町駅」下車、市バス202・204・65・93系統で丸太町京阪前下車、徒歩5分

    ※第一回口頭弁論後の移動方法

    ・京都市バス202号系統「裁判所前」12時08分発、「熊野神社前」下車

    地図はこちら

    ◆会場103号室へは正面入ってすぐ左。

    ◆会場まで段差はありません。

    ◆会場内に段差はありません。

    ◆会場近く(1階)に車椅子使用者対応のトイレ(性別不問)が一箇所あります。向かって便座の左側にスペースがあります。

    ◆その他のトイレは女/男別になっています。

    ◯京都大学総合人間学部棟

    吉田南構内のマップとアクセス方法はhttp://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_ys.htmlを確認下さい。

    京都大学吉田南構内正門(京都大学正門の南側)より入ってすぐ東側の建物(上記マップの「84番」)です。

    地図はこちら

    ◆会場1102講義室は建物内の北西角にあります。

    ◆会場まで特段の段差はありません。

    ◆会場内に段差はありません。会場内の机・椅子は固定されていますが、後方に車椅子が通行可能な広いスペースがあります。

    ◆会場近く(1階)に車椅子使用者対応のトイレ(性別不問)が一箇所あります。向かって便座の左側にスペースがあります。

    ◆会場西側の建物(吉田南1号館)1階には、向かって便座の右側にスペースが有る、車いす使用者対応のトイレ(性別区分なし)が一箇所あります。ただし、吉田南1号館は19時以降施錠されます。

    ◆その他のトイレは女/男別になっています。

    なお、京都大学吉田寮(西寮)には、各階に車椅子使用者対応のトイレが一箇所ずつあります。1階と3階のトイレは向かって便座の左側にスペースがあり、2階と地下1階のトイレは向かって便座の右側にスペースがあります。またすべてのトイレは性別区分がなく完全な個室です。トイレは24時間使用することが可能です。

  • 2019年5月5日:吉田寮現棟の明け渡し訴訟に対する声明文

    吉田寮現棟の明け渡し訴訟に対する声明文

    5月5日 吉田寮自治会

    4月26日、京都大学執行部は、吉田寮生に対し、食堂を含む吉田寮現棟の明け渡しを求め、訴訟を提起しました。私たち吉田寮自治会は、現棟の老朽化対策を含む吉田寮の問題を、京大執行部が話し合いによる解決ではなく法的措置に訴えたことに強く抗議します。

    大学当局(とりわけ理事ら執行部)は、学生である寮生より、はるかに多くの法的権限を有しています。大学当局と学生との間には、厳然たる権力差があるのです。このような2者間で、権力を持つ側である大学当局が学生を相手取って訴訟を起こすことは、権力濫用にほかなりません。

    私たちは、5年以上も前から、現棟補修の実行可能性を大学当局に対して説明してきましたし、補修以外にも、一部建て替えも含む改修案を複数提示し、迅速な老朽化対策の実施を求めてきました。しかし、京大当局は、これらの建設的提案に対し「検討中」と、何年も繰り返すばかりで、実質的な解決に向けた歩み寄り、対話による解決策の模索を拒んできました。

    また、2017年12月には、「寮生の安全確保」を目的に、2015年竣工の新棟も含めた全寮生の退去を一方的に通告し、寮生に有形無形の圧力をかけることで、全棟退去を強いてきました。2019年2月には寮生による自治自主管理を根拠も示さずに非難し、入退寮選考権など従来認められてきた自治権を放棄した者にのみ新棟への居住を認めるという方針を発表しました。京大当局は、「寮生の安全確保」以上に、自治を問題視する姿勢を強めています。

    私たちは、根本的な問題の解決のために、2019年2月、建設的な話し合いが行われるならば現棟から一旦退去するという妥協案を提示しました。しかし、学生担当理事の川添信介氏は、寮生の提案を、大学当局の決定に従っていないことを理由に、一蹴しました。

    今回の提訴は以上のように、対話を軽視し、圧力によって異なる意見を封じこめようという流れの中にあるものです。こうした強硬な姿勢は、学生など当事者の主体性を軽んじる暴力的なものです。

    過去には、新棟の建設や寮食堂の補修(いずれも2015年に完了)のように、寮生と大学当局の話し合いによって、問題を解決してきました。学生など当事者との対話による問題解決は可能であり、それこそが「対話を根幹とした自由の学風」に適う決定プロセスではないでしょうか。

    一方で私たちは大学執行部に提訴されたからといって、強硬かつ一方的な姿勢に屈することもはできません。属性や経済状況によらず誰しもが持つはずの学ぶ権利を守るため、吉田寮という福利厚生施設を未来につなげるために、裁判においても従来私たちが行ってきた主張をはっきりと述べるつもりです。

    しかし私たちは、大学当局と学生の対話こそが、根本的な問題解決のための最善の方法であると考えています。訴訟は寮生の勉学、生活といったものを確実に破壊します。また長期間をかけて学生を追い出すか否かが争われることとなり、実質的な安全確保である改修はどんどん先延ばしになってしまいます。それは未来の学生の福利厚生を損なうことでもあります。歪んでしまった信頼関係を回復し、よりよい京都大学を目指していくことこそが重要であると考えています。

    私たち吉田寮自治会は話し合いを放棄するつもりはありません。

    私たち吉田寮自治会は京都大学執行部に対して、学生を相手にした訴訟を取りやめ、話し合いを再開するよう切に求めます。